楽しみ方は無限大。教育旅行はニセコにしよう!

あなたの心に残っている教育旅行には、どのような思い出がありますか?

そもそも教育旅行とは・・・誰の為の旅行で、どのような目的を持っているのでしょうか?
旅をする全ての人々が新しい地を踏んだ時、必ず新しい出会いや発見があるのではないでしょうか。ニセコリゾート観光協会は、そんな出会いや発見をしてほしく「ニセコにまた来たい!」と思って頂ける町づくりを目指しております。
ニセコを訪れる全ての皆様に、人と人との、そして自然とふれあい、ニセコの魅力を体感して頂き、見るもの全てに感動してもらいたいと思います。
それぞれの「ニセコ」をこの宝島で発見してください!

当事業において、弊社は各事業者が個別に発信しているニセコエリアの教育旅行関連情報を集約し、弊社のホームページでその情報を公開して全国の旅行会社や学校等が必要な時に必要な情報を得られる環境を整備し、情報収集の利便性を高めます。
これにより、ニセコエリアにおいて一元化された教育旅行関連情報の提供が目的です。

ニセコエリアの特徴

「ニセコ(ニセコアン)」とは、アイヌ語からつけられたもので「切り立った崖(の下を流れる川)」という意味があります。
また「ヌプリ」はアイヌ語で「山」という意味があり、スキー場がある「ニセコアンヌプリ」という山は、アイヌ語で「切り立った崖(とその下に川)がある山」という意味になります。
ちなみに「ニセコアンヌプリ」は、一般的な表記にある「山」や「岳」は付きません。

北海道では、アイヌ語を語源とする地名が多く存在しますが、その多くは漢字で表記されています。明治以降、ニセコ町においても倭人が入植しアイヌ語の地名を文字化しましたが、当時から「ニセコ」については漢字をあてても定着せず、カタカナが定着したといわれていす。

最大の特徴は、15ヶ所ある温泉地はバラエティー豊かな泉質が楽しめ、心も体も癒される温泉を巡ることができること、さらにウインターシーズンには、ひとつの山に三つのスキー場があり、世界の類を見ない至高のパウダースノーが楽しめること、サマーシーズンには、アクティビティーの充実した極上の避暑地であることの三つがあげられる。

ニセコ町の基礎情報

歴史

ニセコ町に最初に開拓移住者が足を踏み入れたのは、1895(明治28)年のこと。
本州の資本家が投資した農場や団体により開拓が進められました。全国的に有名な有島農場もそのひとつです。
その有島農場は、1922(大正11)年に開放されるまでニセコ開拓の中心的役割を果たしてきました。同年、有島武郎が小作人を弥照神社に集めて行った「農場解放宣言」は、今でも町民に語り継がれています。1897(明治30)年に虻田村より分村。真狩村の区域に入るが、住民の要望により1901(明治34)年に現在も隣の村である真狩村より分村独立。真狩村字真狩別太から「狩太村」と命名され、現在の字元町に役場を設置。1950(昭和25)年に町制施行され「狩太町」となり、1964(昭和39)年に「ニセコ町」に改称され、全国で2例目となった“カタカナ名まち”が誕生したのでした。

終戦間近のエピソード・・・「ゼロ戦で着氷実験」 ニセコアンヌプリの山頂に気象観測所が設置された終戦間近の1943(昭和18)年の事でした。当時、北海道の基地から飛び立った軍用機が原因不明の墜落事故を頻発し,その原因究明が急務とされていたのです。生存者の証言により、飛行中の機体への着氷が一因であることが明らかになったため、日本航空技術協会(当時)から依頼を受けた北海道大学中谷宇吉郎教授が研究の指揮を執る事になりました。
山頂に着氷研究所を構え、本物の零式戦闘機(ゼロ戦)を設置して正確な実測データ収集し、寒冷地の航空機の安全飛行を支える貴重な基礎研究を形成しました。
アンヌプリの山頂には、今も実験用の台座が残っている。

文化

羊蹄山の裾野に位置する有島地区は、大正時代の文豪有島武郎が、父が開拓した農場を小作人に無償で開放したことで知られる地域です。武郎の遺訓である「相互扶助」の精神は、今もニセコの地に根付いています。有島武郎生誕100 年を記念し昭和52 年、有島農場の跡地に「有島記念館」が完成しました。ニセコ地域文化の発信地として、今も多く人々が訪れています。

自然

ようていエリアには大小13個の山があり、特に日本百名山の一つ、蝦夷富士と名高い「羊蹄山」があり、世界的スキーリゾートになっているニセコ連峰の主峰である「ニセコアンヌプリ」がそびえ立ちます。
ラフティングなどのアクティビティーも盛んで、清流日本一にも選ばれた尻別川を筆頭に8個の川が流れており、絶滅の危機に瀕しているイトウの保護活動をしている倶登山川や希少種オショロコマが生息地として世界の南限なっており貴重な場所になっている真狩川などが有る。
風景がとても綺麗な湖沼・湿原が大きく8ヶ所あり、特に羊蹄山の火口湖の半月湖は、作家の林芙美子が1934(昭和9)年に訪れて、作品の「七つの燈」、「田園日記」の中でその美しい風景描写を表現しています。そして、以前は間欠泉でもあった大湯沼は、今は熱湯の沼となり湖面に学術的にも貴重な黄色球状硫黄が浮遊しています。これは、湖底から水中に噴出した溶解硫黄滴が内部のガスの膨張と冷却により美しい中空状態と湖面に浮遊しているものです。

農業

約200 戸の農家が、2,000ha の田畑から30 億円弱を生産しています。
主要作物は、馬鈴薯、水稲、メロン、アスパラ、トマト、ゆり根等。
特に馬鈴薯、メロン、アスパラは質・味がよいことで有名です。
農業振興にあたっては、ニセコの特色を生かし、【1】収益性の向上、【2】クリーン農業の推進、【3】直売組織への支援などによる農業活性化などを進めています。

観光

ニセコ地域は、国立公園、国定公園に指定されるなど、四季折々の自然景観に恵まれた通年観光リゾート地です。夏期には登山、カヌー、ラフティング等の体験型アウトドアスポーツ、冬期には世界に誇る雪質と大規模なスキー場でのウインタースポーツが盛ん。
また、多様な泉質を持つ温泉が数多く分布しているほか、ホテルや個性あるペンション等の宿泊施設も充実。

農産物・・・北海道の豊かな大地で育つ「食の素材」 ニセコの豊かな光と水と空気に恵まれた大地で約200戸の農家が馬鈴薯、水稲、メロン、アスパラ、トマト、百合根などを生産しており、皆様に安全・安心な農産物を提供しています。
また、ニセコ米生産組合では、「とっておき米」というブランド名で、通常の栽培で行われている農薬の使用回数を5割以下に抑えて、低たんぱくにこだわったクリーンで安心な高品質米を生産しております。 畜産加工品・・・畜産素材を引き立たせる「手作りの味」 ニセコで製造されているハムやソーセージなどの畜産加工品は、厳選された素材本来の味を引き出した手づくりの味です。ご自宅・ご贈答用としてお買い求めいただける他、ランチなどでお召し上がりいただくこともできます。 乳製品・・・搾りたての牛乳から作ったヨーグルトやチーズの「新しい特産品」 朝に牧場で絞りたての生乳で作った「のむヨーグルト」は、ニセコですくすくと育った健康な牛から絞った新鮮な生乳に、乳酸菌を加えて丹念に発酵させてできた、牧場手作りの味です。
土づくり、草づくりから製品づくりまで一貫してこだわった自然のおいしさは、ニセコの特産品として多くのお客様からご好評をいただいております。「のむヨーグルト」の他、新鮮なニセコの生乳を使った本格的なハード系チーズも好評で、日本のチーズコンテストで受賞する作品も出てきたほど。ニセコでゆっくり熟成させ、添加物を使用しないこだわりのチーズは、ニセコの新しい特産品 となりました。 お酒・・・ニセコの米と名水で作る「清酒・地ビール」 平成17年からニセコ町内で販売を開始しているニセコ産酒米100%の清酒「蔵人衆」は、ニセコ町の米生産者と小樽市の酒造メーカー「田中酒造」、町内の観光業者、商工会、観光協会、役場などのメンバーによる組織「大吟醸ニセコ蔵人衆」の連携により開発されたお酒です。
ニセコ町産米「彗星」100%で造った「大吟醸生原酒・宝川」が全国新酒鑑評会で2年連続金賞を受賞し、平成19年1月には「ニセコ米生産組合蔵人衆」が、第14回ホクレン夢大賞(農業部門)で大賞に選ばれるなど、ニセコの酒米づくりはさまざまな方面で高く評価されています。
また、ニセコの地ビール「ニセコビール」は平成14年春に醸造を開始し、カナダの醸造方式を基本にイギリスの伝統も加え、ニセコの名水を利用して、コクと清涼感あふれる、飽きのこない飲みやすさが評判のビールです。

       
道内主要都市から車での所要時間
道内主要都市からの車での所要時間
道内主要都市から車での所要時間
  • 札幌市から/約120分 国道230(中山峠を経由)⇒道道97⇒道道66
  • 苫小牧市から/約110分 国道276(美笛峠を経由)⇒道道97⇒道道66
  • 小樽市から/約90分 国道5(稲穂峠を経由)
  • 室蘭市から/約100分 国道37⇒国道453⇒道道2⇒国道230⇒道道66
  • 千歳市から/約120分 道道16⇒国道276(美笛峠を経由)⇒道道97⇒道道66
  • 函館市から/約180分 国道5
道内主要都市から車での所要時間
国内主要都市と新千歳空港間の所要時間
国内主要都市と新千歳空港間の所要時間
国内主要都市と新千歳空港間の所要時間
  • 東京(羽田空港)⇒ 90分 ⇒札幌(新千歳空港)
  • 名古屋(中部国際空港)⇒ 95分 ⇒札幌(新千歳空港)
  • 大阪(伊丹空港)⇒ 110分 ⇒札幌(新千歳空港)
国内主要都市と新千歳空港間の所要時間
近隣各町村間の距離
近隣各町村間の距離
近隣各町村間の距離
  • ニセコ町-倶知安町間約15km約30分
  • ニセコ町-真狩村間約13km約25分
  • ニセコ町-喜茂別町間約25km約60分
  • ニセコ町-蘭越町間約20km約40分
  • ニセコ町-留寿都村間約20km約45分
  • ニセコ町-京極町間約25km約50分
近隣各町村間の距離

2泊3日5月 春のニセコ 自然とふれあいコース

 
一日目 午後ニセコに到着
ラフティング/午後1時~約3時間
チームワークを養う
インドア体験/午後3時半~約2時間
食を考える
宿泊施設へ
二日目 宿泊施設出発/8時半頃
農業体験/午前9時~約2~3時間、昼食込
台地に感謝
トレッキング/午後1時~約2時間半
自然とふれあう
インドア体験/午後3時~約2時間
物を作る楽しさ
宿泊施設へ
三日目 宿泊施設出発/8時半頃
倶知安風土館/午前9時~約1時間
新千歳空港へ