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ニセコのおいしい手帖

畑の風景

ニセコ町は羊蹄山、ニセコアンヌプリ、昆布岳という山々に囲まれ、町の中央には清流日本一の尻別川が流れる自然豊かな所です。この豊かで美しい自然はたくさんの人を魅了しています。 ニセコ町の気候は、一日の寒暖差が大きい内陸性のもので、冬には10mを超える雪が降ります。雪は大地を包み込み、厳しい寒さや強風から土壌を守ります。そして春になると雪は解け、大地を潤す豊富な地下水となります。やさしくも厳しい自然と、安心安全な農産物をみなさんへ届けるという生産者の気持ちとが、おいしい農産物を作り出しています。



【安心安全の取り組み】
・北のクリーン農産物表示制度(YES!clean 農産物)
・エコファーマー制度
・トレーサビリティ
※各生産者のページにある「生産履歴を見る」をクリック

ニセコの清廉な水
ニセコの清廉な水

アスパラ

ニセコの春野菜といえばアスパラガス。町内ではグリーン、ホワイトともに栽培されています。アスパラガスはアスパラギン酸が豊富で、疲労回復やスタミナ増強に効果があります。特に出始めの物は甘みが強く、味が濃厚。塩ゆでなど素材の味が楽しめる調理方法がおすすめ。

【ポイント】
アスパラガスは鮮度が命。目安は切り口がみずみずしい物ほど良い。時間とともに甘みが失われていくのでなるべく早く食べて欲しい。保存するときは冷蔵庫に立てて保管すると良い

アスパラ

トマト

夏野菜の代表はトマト。ニセコ町内ではビニールハウスによる栽培が行われています。ビニールハウスを使うことで温度管理や灌水量を細かく調整することができ、トマトが持つ本来の味を引き立てます。ぜひ、完熟の味をお楽しみください

【ポイント】
スーパーなどへ出荷するものは、流通の都合から青いうちに収穫されたものが多い。町内の直売所で販売されるものは完熟した物が並べられるので、本来の味が楽しめる

トマト

メロン

メロンはニセコの名産品の一つ。本州では吊って栽培することが多いが、ニセコでは地面に這わせて栽培します。メロン栽培はとても手間がかかります。その作業のおかげで、きれいなネットの張った丸く美しい姿になります。ニセコでは主に「ルピアレッド」「レッド113」という赤肉の品種と、「ニセコグリーン」という青肉の品種を栽培しています。いずれも糖度が高く、芳醇な味わい

【ポイント】
メロンは収穫してから食べ頃になるまで冷暗所で熟成させる。食べ頃の目安は「お尻」が柔らかくなり、甘い香りがすること。熟しすぎると苦みがでてくるので注意

メロン

トウモロコシ

毎年のように新たな品種が登場するトウモロコシ。さまざまな味わいを楽しめるのがうれしい。ニセコでもたくさんの品種が栽培されているので、お気に入りを見つけてください。トウモロコシは味だけでなく、食物繊維が豊富なので整腸効果も期待されます

【ポイント】
トウモロコシは収穫した時点から甘みが減っていくので、可能な限り早く調理したい。鮮度を保持するため、外皮は調理の直前にむくのがおすすめ

トウモロコシ

じゃがいも

ニセコの代表的な農産品といえばジャガイモ。なんと言ってもそのものの「味」が違います。このおいしさはニセコの気候や土壌がジャガイモの育成に適しているから。また、たくさんの品種が栽培されているのも特徴。味や調理方法はそれぞれに特製があるので、食べ方に併せてチョイスするのが地元流

【だんしゃく】(肉色:白)
ジャガイモの代表品種。粉質でほくほくとした食感が特徴。煮崩れしにくく粉ふきいもコロッケになどに合う

【キタアカリ】(肉色:黄)
デンプン価は男爵より高く甘みがある。ビタミンCが豊富。芽が赤いのが特徴。火が入りやすいので、フライやサラダに合う

【とうや】(肉色:黄)
丸くて芽が浅く料理しやすい。デンプン価は男爵よりわずかに劣るが、ビタミンCが豊富で煮崩れしにくい万能種

【メークイン】(肉色:薄い黄)
北海道を代表する品種の一つ。細長く芽が浅いのが特徴。デンプン価は低いが煮崩れしにくいので煮物に最適

【インカのめざめ】(肉色:濃い黄)
甘みが強く「栗いも」とも呼ばれる。栽培が難しく収穫量が少ない。甘みを生かしてお菓子などにも使われる

じゃがいも

かぼちゃ

カボチャもニセコを代表する産品の一つ。ホコホコ感と甘みのバランスが良く美味しい。品種も豊富で、味だけでなく外観も特徴的です。また、食用ではありませんが、秋にはニセコの街中をハロウィンカボチャが並び、道行く人の目を楽しませています

【ポイント】
カボチャは収穫後の熟成でうまみが増す。目安はツル跡がコルク状になっていること。しっかりとした重みがあるものを選びたい

かぼちゃ

にんじん

食卓に欠かせない食材の一つがニンジン。ニセコでもたくさん作っています。日常の味でも旬の物はひと味違います。直売上はぜひチェックしてください

【ポイント】
ニンジンにはたくさんの品種があり、味や香りも異なります。最近の品種では子どもが嫌がる独特のにおいの少ないものもあります

にんじん

米(とっておき舞い)

昨今は美味しい米の産地として認知されてきた北海道。そのなかでもニセコを含む後志地方は米どころ。ニセコ町でもじゃがいもに次ぐ生産額を誇ります。自慢のきれいな水を使い、アイガモ農法や無農薬農法などにも取り組み、安心安全な米づくりにこだわっています

【ポイント】
一般に販売されている米は、産地が異なるものをブレンドしていることが多い。とっておき舞いはニセコ町内の選りすぐられた米だけを袋づめ。味の違いを比べてみてください

米

ゆりね

和食に欠かせない高級食材。掘り起こしたゆりねは、ひとつひとつていねいに水洗いされ、主に関西方面へ出荷されます。産地ではホクホクした食感を生かしてコロッケなどにしても食べています

【ポイント】
全体的に色が白く、鱗片のしっかりしたものが良い。変色してくると苦みが出てくる。保管するときは風通しの良い暗所で

ゆりね

豆

豆は北海道を代表する作物。明治の初期から栽培されています。ニセコでもさまざまな豆が栽培されています。昔から行事や祝い事では豆料理を食べてきましたが、最近は減少しています。豆はビタミンやミネラル、食物繊維が豊富なので栄養バランスの改善に役立ちます

【小豆】
小豆は寒さに弱い作物だが、ニセコやその周辺は道内でも比較的温暖なため良質の小豆がつくられる

【大豆】
大豆は栄養バランスが良く、他の野菜と料理することでさらにうまみが増す

【大福】
大福は白いんげん豆のこと。上品な甘みとホクホク間は料理やお菓子の素材に用いられる。外観も美しい高級菜豆

【トラ豆】
煮豆にすると一番おいしいと言われるトラ豆。しっかりした甘みがありながらも、後味はすっきりしている

豆類